エール 71話 露営の歌の大ヒット!

昭和12年、日中戦争が勃発します。
古山裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)
華(田中乃愛)が町を歩いていると
バンザイ!の声が聴こえます。

華が何かと聞くので、裕一は「あの人は
お国のために戦いに行くんだよ」と説明
しました。華が「お父さんは行かないの」
と聞くので、裕一は「わからない。戦争は
いつまで続くんだろう」と不安になります。

古山家、華が習字で「日本」と書くのを
裕一がビデオで撮っていました。
音がスイカを食べようと言うので
華は手を洗いに行きます。

裕一は新聞に公募の「露営の歌」という
詩が載っているのに気づきます。
出征していく人への詩でした。

* 露営の歌の作曲

コロンブスレコードへ裕一が行くと
廿日市(古田新太)が「大至急作んなきゃ
いけない曲があるんだよ」と露営の歌の
詩を出してきます。

すると裕一は露営の歌の曲を持ってきて
いました。新聞で詩を見ていたら、
自然とメロディーが沸いてきたのです。

廿日市は「君もやる気だしてるんじゃない。
今、音楽業界は、国威高揚、忠君愛国。
時流に乗って行かないとね」と言います。

曲を見た廿日市は「短調?何で?」と文句を
言いますが、杉山(加弥乃)が「いいと思い
ます」と言ってくれ、採用となりました。

歌手は、廿日市が寅田熊太郎を嫌っていた
ので、佐藤久志(山崎育三郎)に決まり
レコーディングが行われます。

* 廿日市の手のひら返し

露営の歌は、出征する兵士を見送る歌として
大ヒットし、裕一は時代の波に飲み込まれて
いくことになりました。

廿日市が古山家を訪ねていきます。廿日市は
すっかり丁寧語になっていて、音に贈り物を
渡し、華に「かわいいお嬢さんですね」と
近づいていくので、華は裕一の後ろに隠れ
ました(笑)

露営の歌は50万枚も売れたと言うので
裕一も音も驚きます。廿日市は裕一が
いずれ売れると信じていたと持ち上げ
古山家に電話を設置する根回しをしたと
アピールしました(笑)

廿日市は手のひらを返し、ちゃっかりして
いますね(笑)

* 裕一、オルガンをプレゼント

電話が引かれたので、音は吟(松井玲奈)に
電話しました。吟は新聞で、裕一さんの名前
を見たと話します。

智彦(奥野瑛太)が帰って来たので、吟は
電話を切りました。智彦は新聞に露営の歌
の広告がのっているのを見ましたね。

1年後の昭和13年、裕一は露営の歌の
ヒット記念にと、音と華にオルガンを
プレゼントします。

音は「咲いた、咲いた、サクラが咲いた」と
弾きました。恵(仲里依紗)にも見せると
音さんも音楽活動再開ねと言ってくれます。

華の友達3人が来ました。音がチューリップを
オルガンを弾いて、それにあわせて3人が歌い
ますが、華だけ1人で、折り紙遊びです。
音は音楽教室を開く事をひらめきました。

* 人にはそれぞれ花開くのに最適な時期がある

裕一はおでん屋へ行って、鉄男(中村蒼)と
話します。鉄男はヒット曲を出せず、まだ
作詞だけでは食べていけないので、おでん屋を
続けると寂しそうです。

裕一は「久志が言っていた。『人にはそれ
ぞれ花開くのに最適な時期があるのさ』」と
帽子を持って、久志のモノマネしますが
鉄男は似てないと笑います(笑)

やがて吟が、軍服を着た智彦と一緒に
古山家を訪ねてきました。

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