エール 69話 五郎との早すぎるお別れ!?

酔っぱらって寝てしまった
五郎(岡部大)が「梅さん」と
起き上がりました。

梅(森七菜)がお水を差し出すと
五郎は一気飲みします。そして
「梅さんが書いた小説、好きです。
どうして梅さんは人の気持ちがわかるん
だろう。感動しました。僕はダメです。

居場所なんてどこにもない。でも梅さんは
違う。すばらしい。小説を書く才能と人を
いつくしむ心がある。もっと自分を好きに
なって下さい」と仰向けに倒れ
またいびきをかいて寝てしまいました。

五郎と華(田中乃愛)が変顔遊びしてると
音(二階堂ふみ)も加わります(笑)

五郎が飲み過ぎたことを謝ると
音は「飲みたい時もあるよ。そういう時は
飲んでもいい」と言い、五郎は「先生には
音さんがいるから強いんですよ」と
言いました。2階から梅が五郎のことを
見ていましたね。

* 梅、久志に恋愛相談をする

梅が、おでん屋へ行くと、
鉄男(中村蒼)が買い出しで不在で、
久志(山崎育三郎)が店番をしてました。

梅はブローチを返して、2人で会うのは
金輪際やめにしたいと言います。
そして、小説を書ければ、一生独身でいい
と思っていたが、あの人のことを思うと
胸がきゅっとなると相談しました。

久志は「梅さん、それは恋だよ」と言い
梅は「私はどうしたら、いいですか?」
と質問します。

* 廿日市「この世界、才能だからな」

五郎はコロンブスレコードに1人で行き
廿日市(古田新太)から新しい歌詞を
受け取ります。

大きな飴を手にした廿日市は「どうなの、
大先生の元で何か学んだ?」と聞いて
きました。

五郎が答えられずにいると、廿日市は
「この世界、才能だからな。一に才能。
二に才能。三に才能。技術は学べても
才能はそうはいかない。才能がなかったら
飯なんか、食っていけねえぞ」と去って
いきます。

* 島崎藤村の言葉

五郎が神社の石段に座っていると
梅が「五郎さん」と声をかけてくれ
2人で歩きながら、話しました。

五郎は廿日市からの言葉に、目の前が
真っ暗になった、努力しても自分は
ダメだなと思ったと言います。

梅は「五郎さんは本気で音楽で身を立て
たいの?『私たちの急務は、ただただ眼前の
太陽を追いかけることではなくて、自分らの
内に高く太陽をかかげることだ』島崎藤村の
言葉よ。私だって自分に才能があるなんて
わからんよ。でも文学は私の太陽なの。

大丈夫。五郎さんはダメな人なんかじゃない
ダメなだけな人、好きにならんもん。
私、五郎さんのことが好き。先、帰る」と
去っていきました。突然の告白でしたね。

* 久志の切り替えの早さ

おでん屋、久志が梅に振られたと言うので
裕一(窪田正孝)は梅が誰のことを好き
なのか気にし始めます。

やがて藤丸(井上希美)がくると、久志は
「やっと気が付いた。何が一番大事なのか
ってことが」と2人で去って行きました。
久志は切り替えが早いですね。

鉄男は「お前もはっきり言ってやったら
どうだ?ごまかすか!この、づぐだれが」
と叱るので、裕一は「なつかしい」と
笑います。

* 五郎の「御詫状」

朝食のとき、五郎はおかわりを断り
「先生、食べ終わったら、お話があります」
と切り出しました。

書斎、五郎は「御詫状」を裕一に出して
「先生、僕には才能がないんでしょ?
先生のそばにいて身にしみました」と
言います。

裕一は座りなおして、正座になると
「申し訳ない」と頭を下げました。

五郎は「突然押しかけて、僕を受け入れて
くれて、ありがとうございました」と頭を
下げ「子供の頃売られ、居場所のない僕に
とって、ここははじめて心から安心できる
場所でした。音さんも、華ちゃんもやさしく
して頂いて」と感謝します。

裕一が「次の道、見つかるまでここにいて
いいんだよ」と言いますが、五郎は「ダメ
です。これ以上ご迷惑おかけできません」
と断りました。

裕一が「困ったらいつでも来てね」と
五郎の肩を叩くと、五郎は「先生!」と
裕一に抱きついてきます。

五郎とのお別れの日が来ました。
華は「五郎ちゃん」と大泣きです。
五郎は「お世話になりました」と去って行き
裕一と音、梅は特に寂しそうでしたね。

五郎とのお別れ、あまりにも早すぎでした。
廿日市の言葉に、五郎は影響を受けすぎた
感じです。もしかしたら明日あたり、五郎が
戻ってくる展開を大いに期待しています。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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