エール 59話 金子ノブアキさん、近衛はなさん

双浦環(柴咲コウ)の物語が始まります。
音(二階堂ふみ)は環に「夢も子供も
夫婦2人で育てていきます。お世話に
なりました」と音楽学校を去りました。

若き日の双浦環が、フランスパリの
アパートのホームパーティーに参加する
シーンに変わります。

里子(近衛はな)がフランス女性を紹介して
くれますが、環は笑顔で微笑むだけで
絵の方へ行きました。

すると男性が、絵についてどう思う?と聞い
てきたので、環は「素晴らしいと思います」
と答えます。男性が「この絵を描いた人は
どんな人だと思う?心に浮かんだ事を
言って」と言いました。

環が「中途半端」と答えると
男性は「ハハハ、同感だ。今村嗣人。
中途半端な画家を目指す男です」と
自己紹介します(笑)

里子が今村嗣人(金子ノブアキ)について、
サロンドートンヌ賞を取った画家で、
家は金持ちだと教えてくれました。

* ピーター・フランクルさん登場

環がカフェで1人でいると、今村嗣人が
声をかけてきました。初めてつかんだ役は?
と聞かれ、環は枯れ木の役と笑います。

嗣人はワインを揺らして「君は今年、
運命の人と出会う」と予言し、一緒に世界を
目指そうと手を握ってきました。

カフェ店主のフィリップ(ピーター・
フランクル)は2人を見て「そして恋が
はじまった。若いっていいな」と
つぶやきます。

* プッチーニの「蝶々夫人」

環がベッドで寝ていると、嗣人が「お嬢様
朝食の準備ができました」と声をかけます。
環が「こちらに持ってまいれ」と言うと
嗣人がベッドに入ってきて、2人はじゃれ
あいました。

2人はベッドに座って、朝食を取ります。
嗣人は、画商に会う事になっているので
個展を開けるかもと言うと、環は音楽学校で
いつも通り発声練習だと元気がありません。

カフェで、里子が環に、タルトタタンを
すすめてくれ、タルトタタンは失敗から
生まれたお菓子だと説明してくれました。

里子は、外交官の娘としての経験から
アジア人が成功するのに万に一つもない
と言います。

そして里子は、プッチーニの「蝶々夫人」
というオペラは、日本女性とアメリカの海軍
士官の物語なので、日本人が世界の舞台に
立つ唯一のして最大のチャンスだと教えて
くれました。

* 環、フランスからイタリアへ

嗣人の個展が決まったので、
環と2人で乾杯します。

翌朝、環がベッドで起きると、嗣人は
キャンパスに向かっていました。
環が食事をどうするかと聞くと
嗣人は集中したいのでと断ります。

環は「蝶々夫人」の公演がある
イタリアへ飛び、オーディオ会場へ
行きました。

他の外国人の候補者から、清掃員がいる
と笑われてしまいます。環が、最後に
オーディション会場へ入って行きました。

フランスへ戻った環は、里子に
オーディションに押し掛けたと打ち明け
ます。追い返されそうになったが
「一曲だけいいじゃない」と言ってくれ
歌ってきたのです。

環は「廊下で他の人の歌を聴いていたら
声量がまるで違った。もっとしっかり勉強
しなければ」と反省しました。

里子は、個展が一か月後にある嗣人を応援
した方がいいんじゃないと言って化粧室へ
去ります。

するとフィリップが来て「芸術の道を極める
なら、他人に惑わされない事だ」と助言を
してくれました。

やがて「蝶々夫人」の一次審査に通ったと
知らせが来ます。環は嗣人と抱き合って
大喜びしますが、嗣人の顔は無表情になって
いましたね。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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