エール 58話 井上順さんと山口太幹くん

裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)が
保(野間口徹)恵(仲里依紗)に、
バンブーについてたずねると
保は古本屋だったと恵が答えました。

十年ほど前の神田、老舗の古本屋で
なじみ客の木下一(井上順)が
「今年は両親の七回忌だろう?
親戚は呼ぶのか?」と聞いてきます。
井上順さんが登場しましたね。

店主の保が、親戚と疎遠なので、僕だけで
やると答えると、木下は「もうちょっと
外へ出た方がいい。前みたいにうちの店に
コーヒー飲みに来なよ」と誘ってくれ
ました。

若い女の人(これが恵です)が入って来た
ので、木下は帰っていきます。

* 「学は長く、人生は短い」ヒポクラテス

物音がしたので、保が奥へ行くと
恵がつまずいて、倒れていました。
保が「気をつけて。本が傷つきます」と
言うと、恵は「吾輩は猫である」を見つけ
初版本だと見抜きます。

「吾輩は猫である」は、上中下があって
「上」と書かれていないのは、一話完結の
つもりで発刊した初版本だからです。

保が「こころ」が好きだと言うと
恵は見返しにラテン語の装飾があると
教えてくれました。意味は「学は長く
人生は短い」で、ヒポクラテスの格言です。

自室で1人になった保は、工学書だらけの
本棚を見て、仰向けになり、二宮恵を
思い出しました。

* 山口太幹くん、再登場

毎週木曜日に恵が来ていたのですが
ある日来ない日があって、保は遅くまで
お店を開けていました。

3ヵ月たったある日、恵は「ここにいると
気持ちが落ちつきます」と言って、帰って
行きます。それを聞いて木下は「いい子
だな。ずっと1人でいいの?」と独身の
保を気にかけました。

木下が、親戚の子の佐藤久志を連れて
やってきます。山口太幹くんですね!
幼い久志は、男女の仲について語ります。

楽しいのに進展しないと、女性は男性を
友達としか見なくなるので、早く勝負をかけ
た方がいいとアドバイスしてくれました。

話を聞いていた裕一は、佐藤久志の登場に
びっくり!裕一から教えられ、保は驚き
「彼、恋のキューピットなんです」と
話します。

* 久志のアドバイス

久志の保へのアドバイスが続きました。
保は恵のことが好きなのに、保は自分を
ごまかしているというのです。

そして「人は行動することで自分を変えら
れる。全ては行動です。まず食事に誘って
みましょう」と訴えました。

数日後、木下と久志がこっそり様子を
うかがう中で、保は恵にコーヒーを運び
「今度、よかったら碁でもやりませんか?」
と誘います(笑)恵は「教えて下さい」と
笑顔で答えました。

恵が帰ってから、久志は恵の左手薬指に
指輪があったと話し、外国の人から求婚
されていると言い出します。

* 竹取物語のバンブーとつながる

保は恵が話していた事を思い出しました。
外国人に、竹取物語について話したら
アメージングと驚かれたというのです。

久志は「彼女は月に行ってしまいます。
行動するのは今しかない。人生の
分かれ道は突然必ずやってきます。
そこで行動すれば全てが変わります」
と背中を押してくれました。

保は「久志君、木下さん、ありがとう。
月から、かぐや姫を奪ってきます」と
行動に起こします。

裕一と音のいるバンブーに戻って、
恵が、保からのプロポーズを再現して
くれました。

そこへ佐藤久志(山崎育三郎)が登場し
エンディングとなりましたね。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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