エール 49話 お母さんの夢と歌手の夢をかなえたい

音(二階堂ふみ)に赤ちゃんができたと知り
裕一(窪田正孝)は「え?僕らの赤ちゃんが
本当?信じられない」と大喜びし
音の体を気づかいます。

裕一が、音楽学校はどうするのかと聞くと
音は記念公演まで退学はしない。お母さんに
なる夢と、歌手になる夢も両方かなえると
やる気でした。

バンブーの恵は「気を付けてね。出産は
命がけの仕事よ」と言います。仲里依紗さん
説得力がありますね。

* 音、妊娠を発表する

レッスンの後、音は妊娠を発表します。
久志(山崎育三郎)は喜んでくれますが
黒崎(千葉哲也)は音が稽古を続けること
に戸惑いました。

音が「決してみなさんに迷惑はかけません。
よろしくお願いします」と頭を下げると
双浦環(柴咲コウ)はそっと出ていきます。

音が家へ帰って来ると、木づちを叩く音が
聞こえてきました。裕一は赤ちゃんのおも
ちゃをたくさん買い込んで、手製のベッドを
作ろうとしていたのです。

* 共演者の動揺

椿姫の共演者の豊子(清瀬やえこ)
西田(中山求一郎)井上(諫早幸作)は
ヴィオレッタは千鶴子さんの方がいいと
言いだしていました。

音がその会話を聞いた後、千鶴子(小南
満佑子)から声をかけられます。
千鶴子は「やっぱりあなたは強欲ね。少しは
周りの事考えて」とズバリ言ってきました。

吟(松井玲奈)が、酸っぱいものが欲しいだ
ろうと、みかんを持ってきてくれます。
光子と梅も大喜びで、梅は小説家になるため
近々上京すると話しました。

音が記念公演まで学校に通うと言うと
吟はお腹の子に何かあったらと心配します。
音は「わかっとる。いろいろうるさい」と
みかんを1つ奪って去っていきました。

裕一に見送られた吟は「いいな、赤ちゃん」
とつぶやきます。

* プロの覚悟

音がレッスン室で練習をしていると
環が「早いわね」と入ってきました。
音が「いろいろ取り戻さないといけない
ので」と言うと、環は「古山さんは5符以上
飛ぶと、不安定になる」と指摘します。

音が「先生だけです。普通に接してくださる
のは」と言うと、環は「私はあなたを特別に
扱う必要はないと思っている。あなたには
ヴィオレッタとしての責任はあるし、全う
する義務がある。古山さん、あなたは椿姫の
舞台に出たいのよね」と聞いてきました。

音が「もちろんです。舞台をしっかり勤めあ
げてプロの歌手になりたいです」と答えると
環は「1つ確認してもいいかしら?プロは
たとえ子供が死にそうになっていても、
舞台に立つ人間の事を言うの。あなた当然
その覚悟はあるのよね」と言います。

古山家、音は布団に寝ころんだままなので
裕一は心配しました。音が「私はヴィオレッ
タなのみんなに迷惑かける」と起上がろうと
するので、裕一は「音、お母さんなんだから
体を大事にしないと」と言います。

音は「お母さん、お母さん…裕一さんに
とって私って何?赤ちゃんのお母さんでしか
ないの?裕一さん、代わりに生んでよ!」と
いらだち、布団に丸まってしまいました。

それから2週間、音はつわりがひどく、
ほとんど練習に参加できませんでした。

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エール キャストと人物相関図

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