エール 39話 甲子園への夢

早稲田の応援団長の友人がケガで甲子園へ
行けなくなったという今日のエピソードが
夏の甲子園大会中止のニュースと重なって
涙が止まらなくなってしまいました。

ドラマは、音(二階堂ふみ)が
裕一(窪田正孝)に置手紙を残して、
豊橋へ帰ってしまいます。

関内家に行くと、吟(松井玲奈)が婚約者の
鏑木智彦(奥野瑛太)を連れてきてました。
光子(薬師丸ひろ子)もうれしそうです。

音が裕一の事を相談すると梅(森七菜)は
裕一は才能があるから大丈夫と言います。

光子が鏑木に意見を聞くと、鏑木は「軍人が
命をかけて戦えるのは、祖国や両親や家族
誰かのために戦うからです」と答えました。

* 吟は鏑木と婚約していた

裕一は佐藤久志(山崎育三郎)を呼び出して
相談に乗ってもらっていました。
久志が「こうなった原因は?」と聞くと
裕一は「早稲田の応援歌を断ったからだ。
西洋音楽は書けるが、人から依頼されたもの
は書けない」と言います。

そして裕一は「反逆の詩」を久志に見せて
小山田先生(志村けん)から「…で?」と
言われてしまったと伝えました。

久志は「反逆の詩」は悪くないと言い
「応援歌が原因なら、応援歌を書くしかない
だろう」とアドバイスしてくれます。

* 音と光子

作業場で、音が馬具を触りながら「1年
たってないのに懐かしいのはどうしてだろ」
と聞くと、光子は「音の心がここから離れて
しまったから」と答えました。

光子は「梅も東京へ行きたいみたいだから
よろしくね。娘が元気で、愛しとる人と
幸せに暮らしてるなら十分」と言います。

音は「なるべく帰ってくるようにする」と
光子の肩に寄りかかると、光子は「帰って
くるなら孫を連れて来てね」と音の手を
握りました。

* 裕一の心を動かす言葉が必要

裕一と久志は、納豆をかきまぜながら話し
ます(笑)裕一が音の実力はと聞くと
久志は、学年で2番で、1番の人は双浦環
の再来と言われてると答えました。

音は早稲田の応援部を訪ね、田中隆(三浦
貴大)に「あなたのために作ってもらうの。
今の裕一さんの心を動かす言葉が必要なの」
と訴えます。

田中が口下手だからと断ると
音は「口下手でもいい。あなたの気持ちを
伝えて、裕一さんの心を動かして。早稲田の
勝利はあなたの双肩にかかってます。
がんばって」と去っていきました。

* 田中の親友・清水誠二

久志がシュークリームを買ってきてくれ
「君が書くまで帰らない。自分で気が付か
ないと人は変われない」と言ってると
田中の「古山先生、おりんしゃりますか?」
と声がします。

裕一が振り向くと、久志はもういません。

田中は裕一のところへ来ると、自分は九州の
片田舎の出身で、中学では野球をやっていて
甲子園へ行けると期待されていたことも
あったと話しだします。

田中の原動力は、バッテリーを組んでいた
清水誠二(田邊和也)という親友でした。
ある日、雨で練習がなくなったので、公園で
キャッチボールをして、わざと遠くにフライ
を投げたのです。

清水はその時、足に深い傷を負ってしまい
手術を受けますが、麻酔が効かず、口に
手ぬぐいを押し込まれました。

田中が何か必要なものはと聞くと、清水は
ラジオで早慶戦を聴きたいと答えたのです。
清水は手術には耐えたのですが、足が元に
戻らず、学校を辞めてしまいます。

* 田中が応援をはじめた理由

しばらくして清水に会って、何かできる事は
ないかと聞くと、清水は「早稲田を勝たせて
くれ。それが一番の楽しみ」と答えました。

それを聞いた田中は「野球をがんばってる人
のラジオを聴いて、がんばれる人がおる。
がんばる事がつながるんやって。そしたら
俺に出来る事は、野球選手が活躍するよう
応援することしかないと思った。なのに
まったく勝てん。清水に申し訳のうて」と
泣き出します。

裕一が「なんで僕なんですか?」と聞くと
田中は「俺は器用なやつは好かん。
先生は不器用やけん」と答え
裕一が「何だ、賞を取ったからじゃない
んだ」とちょっと残念がりました。

田中が「先生書いて下さい。清水のために」
と清水のサインボールを渡してきたので
裕一は「明日までだね?」と確認し
田中は「はい」と答えます。

田中が「先生、こん食べ物何ですか?」と
聞くので、裕一は「シュークリーム。
食べてみて」とすすめました。

田中が「うまか」と笑顔になったので、
裕一と玄関にいた音も笑顔になりましたね。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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