エール 37話 早稲田大学の「紺碧の空」

裕一(窪田正孝)は「紺碧の空」に曲を
作ろとしていましたが、五線紙には
「早稲田大学 第六応援歌」としか
書かれていません。

木枯(野田洋次郎)が山藤太郎(柿澤勇人)
を連れてきて、裕一に紹介しました。
木枯は「君の曲は山藤さんに合う。いつか
絶対一緒にやって欲しい」と言います。

裕一が早稲田の応援歌を作曲してると聞き
山藤は慶応の「若き血」は自分が塾生時代に
指導したと打ち明けました。

山藤が「あなたたちは母校を愛していない」
と言うと、上級生の応援団たちが「俺はこの
慶応を愛してる」と怒って掴みかかって
きます。

すると山藤は「それです。今のあなたの叫び
こそ、若き血です」と説明したのです。
そして山藤は裕一に「若き血が応援歌に
なってから、慶応は連戦連勝です。勝つのは
用意ではありません」と言ってきました。

* 裕一、曲がまったく浮かばない

ナレーションの津田健次郎さんが
「あれ、まだ書けてない」と言います(笑)
音(二階堂ふみ)がお茶を持っていくと
裕一は曲がまったく浮かんでません。

裕一は最後の「覇者」の「は」の発音が
弱いので、勝つとか、かっ飛ばせとかを
提案してみようと言います。

バンブーで、そのことを提案すると
早稲田大学応援部団長・田中隆(三浦貴大)
は「なかです。この覇者は、慶応を圧倒して
る、譲れません」と帰ってしまいました。

保(野間口徹)は「ありきたりじゃダメ
なの?僕も毎回同じコーヒーと作ることに
疑問を持つことがある」と言います。

裕一が「コーヒーはその味が飲みたくて
来てるわけだから」と言うと、保は「裕一君
が書けないのは自分の音楽で作ろうとしてる
からじゃない?」と話しました。

* 裕一「これが僕だ」

裕一は家へ帰ってきても、保から言われた事
を怒っていました。音は「廿日市さんも言っ
てた。裕一さんは西洋音楽にこだわってるっ
て。作ってる曲が鼻につくって。メロディー
もこざかしい知識をひけらかして、曲を台無
しにしてるって」と言います。

さらに音が1年で1枚もレコードを出せて
ないので何かを変えないといけないと言うと
裕一はイギリスに勉強に行ってるはずだった
ので、十分変わっている。自分の音楽は捨て
ないと言い返しました。

音は「明日から、ごはんは作りません。
勝手にやって下さい」と言い出します。
部屋に戻った裕一は「得意不得意があるん
だよ。こうなったら新しい曲を書く。
これが僕だ」と五線紙に向かいました。

裕一は、他の人のアドバイスを聞かず
意固地になっていますね。

* 久志、保、恵の意見

音楽学校で音が裕一のことを話すと
佐藤久志(山崎育三郎)は「裕一みたいに
独学でやってきた人の陥りやすいケース
だね」と分析します。

音が久志をほめまくるので、久志が
「ほれた?」と聞くと、音は「人妻です」
とすぐに断りました。

久志は「裕一の最大の幸福は君だ。音楽の
才能はその次。応援歌を作ることで何か
が変わる」と言って、窓の外にいた女学生に
ウインクします(笑)

恵(仲里依紗)は「彼を変えるのは
自分だけだと思うけど」と言ってから
「徳川家康公 御遺訓」をプレゼントして
くれました。

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが
ごとし。不自由を常と思えば不足なし。
怒りは敵と思え」

* 徳川家康公 御遺訓

裕一が納豆攻撃をしてきますが
音は怒りをがまんします。

裕一は書斎の前に「入るべからず」と貼り紙
をしてきました。音は「何もしないって
つらいよ、家康さん」とぼやきました。

やがて裕一は「できた!最高傑作かもしれ
ない」と大喜び!「反逆の詩」という西洋
音楽を作り上げたのです。

* 徳井優さん登場

応援部の部室で、田中が「曲はまだか!
早慶戦まであと5日だ」と叫ぶので
小熊(一ノ瀬ワタル)が「他の作曲家を
手配しますか?」と聞きます。

田中は「俺は信じとう。あいつを信じ
とう」と言っていると、事務局長が入って
きました。徳井優さんですね。

事務局長は新しい応援歌について
詩は西條八十が選んだものなので良いが
曲は裕一ではダメなので、小山田先生に
依頼すると言ってきます。

その頃、裕一は小山田先生に(志村けん)
「反逆の詩」を見てもらってました。
志村けんさんが普通に出てきてましたね。

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