麒麟がくる 17話 本木雅弘さんの斎藤道三、散る

斎藤道三(本木雅弘)は大桑城を出て
鶴丸へ向かいます。斎藤高政(伊藤英明)
と戦うためでした。長良川の戦いです!

藤田伝吾(徳重聡)から行先はいずこにと
聞かれ、明智十兵衛光秀(長谷川博己)は
「敵は、高政様!」と答えます。

尾張清洲城、帰蝶(川口春奈)が
負けがわかっている戦に巻き込まれるのは
愚かだと言いますが、織田信長(染谷将太)
は道三を助けるため鶴丸へ出陣していきま
した。

川口春奈さんが「愚か者じゃ」と
渋い表情を見せてましたね。

* 長良川の戦い

長良川北岸に斎藤道三が陣を構え
長良川南岸に斎藤高政が陣を構えます。
斎藤道三は黒頭巾をかぶり、歌を口ずさみ
ながら、出陣の機会をうかがいました。

高政の陣に、竹腰道鎮が300の兵を率い
かけつけ先陣を切るというので、高政は
二番槍を突くと言います。

稲葉良通(村田雄浩)から道三の始末につい
て聞かれ、高政は殺すな!生け捕りにせよ!
と命じました。

高政が明智一党は参陣していないか聞くと
稲葉は道三側に寝返ったと答えます。
やがて高政軍が川を渡っていき
長良川の戦いの始まりました。

* 明智光秀は斎藤道三側へ

明智光秀は馬に乗り、兵を率い上流へ向かい
ます。伝吾たちが高政軍と戦っている間に
光秀は明智光安(西村まさ彦)の軍へかけ
つけました。

戦いはすでに始まっていて、光安は足に傷を
受けながらも、道三殿をお助けせよと
命じます。光秀は単騎下流へ向かいました。

戦いは一進一退を繰り返していましたが
高政自ら大軍を率いて押し寄せると決定的
となります。

* 斎藤道三、単騎、高政軍へ

黒頭巾の斎藤道三は槍を握り、単騎で
長良川を渡り、高政軍の高政へ近づいていき
「高政!一騎討ちじゃ」と叫びました。

高政は兵たちに道三を囲ませてから
馬を降り「手出し無用」と命じます。
道三は黒頭巾を取って槍を構え
2人の戦いが始まりました。

高政が「軍門に下れ」と言うと
道三は「軍門に下らぬ。そなたの
父の名を申せ」と迫ります。

高政が「わが父は土岐頼芸様!
土岐源氏の棟梁ぞ」と言うと
道三は「ハハハ!我が子よ、この期に及んで
まだ己を飾ろうとするか」と笑いました。

高政が「黙れ!」と怒ると
道三は「そなたの父はこの斎藤道三じゃ。
成り上がり者の道三じゃ」と言い
高政は「黙れ!この者を討て」と命じます。

取り巻いていた兵が道三の背中を槍で突き
道三が高政に抱きつき「我が子、高政、
愚か者。勝ったのは道三じゃ」と倒れると
高政は涙目になって、道三を見ました。

兵たちが「道三を討ち取ったぞ!」と
勝どきを挙げます。

* 斎藤道三、討たれる

明智光秀がかけつけた時には勝負は終わって
いて、道三が倒れているのを見て、光秀は
「道三さま」とあぜんとします。

高政は「マムシの罠にはまってしまった。
親殺しの汚名がつきまとう」と言い
光秀にわしの元に参り、政を助けると言えば
今回の過ちは許すと言ってきました。

光秀は「まことの気持ちを聞きたい。道三様
はそなたの実の父親ではなかったのか?」
と聞くと、高政は「わしの父親は土岐頼芸様
じゃ」と答えます。

光秀は、土岐頼芸と会って、一度も立派と
思った事はないが、斎藤道三は立派な君主で
あった。自分は高政に、くみしないと答え
ました。

高政は次会った時は戦う時だ、明智城を
即刻攻め落とすと言うので、光秀は道三に
向かってひざまづき、頭を下げてから
去っていきます。

* 帰蝶、道三の死に涙する

清洲城の帰蝶の元に、前田利家(入江甚儀)
が来て、斎藤道三は討たれ、援軍に向かった
信長軍が敵の待ち伏せにあい、敗走したと
報告しました。

帰蝶は涙を流し、崩れ落ちますが、
伊呂波太夫(尾野真千子)を呼んで
今一度、美濃へ行って欲しいと頼みます。

駒(門脇麦)菊丸(岡村隆史)は三河と美濃
の国境にいて、美濃へ向かっていました。
菊丸は、駒を戦いに巻き込みたくないと
心配します。

* 明智光秀、家督を継ぐ

明智光秀が明智城へかけつけると、傷ついた
明智光安が左馬助(間宮祥太朗)に支えられ
ていました。

光安は光秀に、家督を譲りたいと言い
主座に座らせ、明智を途絶えさせないため
みなと話し合ったと話します。

そして光安は光秀に、桔梗の旗を渡し
光秀の父親から預かった明智家の旗印だと
説明しました。

さらに光安は光秀に、いったん城を出て、
明智家の主として再び城を持つ身分になって
と頼み、左馬助に行くよう命じました。

* 明智光秀、美濃から逃げる

光秀が明智の荘へ戻ると、煕子(木村文乃)
牧(石川さゆり)が迎えてくれ
伝吾や村人たちも集まってきます。

光秀は長きにわたり、世話になったお礼を
言って、明智荘を出ることになったと話し
ました。

しかし牧はここに残ると言い出します。
すると伝吾が、自分たちが大方様が戻って
くるここを守っているので、今は旅立って
下さいと頼みました。

高政軍が迫っていると知らせが来て
光秀たちは明智荘を後にします。

高政軍は火矢で攻撃してきました。
光秀は林の中から、燃える明智城を眺めて
いましたね。

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